エアープランツの冬越し対策として、
ダイソーで
アナログタイプの温湿度計を購入しました。

冬は「乾燥」や「冷え込み」で
植物のトラブルが増えやすい季節です。
温度と湿度を数字で“見える化”しておくと、
水やりのタイミングなどの管理が
かなり楽になります!
今回は、この100均アイテムが
園芸用としてどこまで使えるのか、
実際に試してみたリアルな感想をまとめます。
📦 100均温湿度計のいいところ
パッケージには“室内用”と書かれていますが、
今回は屋外(ベランダ)でも使えるのか
実験してみました。
まずは、見た目や仕様の良いところから。
- 小型で置きやすい
- 文字盤が見やすい
- 電池不要で動く
- とにかく安い(110円!)
手のひらサイズで場所を取らないのが良いですね。
初心者の方にも
気軽に手を出せるのは大きなメリットです。
🧪 実際に使ってみた結論
結論から言うと……
「屋外ではほぼ使えないが、室内の目安としては使える」
という印象でした!
❌ 温度表示はかなり不正確(屋外の場合)
屋外のベランダに置いてみたところ、
なんと数値が50℃近くを指してしまいました。

「絶対におかしい!」と思い、
別の部屋で使っていた温湿度計を持ってきても、
そちらは35℃以上を表示……。

そもそも基準となる「気温」というのは、
百葉箱のような「日陰で風通しの良い場所」で
測った温度のことです。
直射日光が当たる場所にこの温湿度計を置くと、
空気の温度ではなく、
「本体が太陽光で熱せられた温度」を
測ってしまいます。
だから50℃という異常な数値が出たんですね。
そもそも室内用として作られているので、
これは仕方ありません。
⭕ 湿度は意外と悪くない
温度ほど極端なズレはなく、
湿度に関しては意外と使えました。
「今は乾燥しているな」
「そこそこ湿度があるな」という
判定の目安としては十分使えるレベルです!
🤔 使ってみて分かった意外な発見
温度計の数値こそズレていましたが、
この実験のおかげで気づけたことがあります。
それは、
「冬でも、直射日光が当たる場所は想像以上に高温になる」
ということ。
つまり、
「冬の寒い日でも、日光が当たる日中なら短時間の屋外管理は意外といける!」
ということが体感として分かりました。
逆に言えば、
夏の日差しの下は本当に危険だということも
再確認できました……。
🔎 まとめ:100均温湿度計は買い?
今回のレビューのまとめです。
- 温度(屋外):
直射日光で熱くなるため使えない
- 温度(室内):
ざっくりした把握には使える
- 湿度(室内外):
目安レベルなら問題なし!
室内管理のサブ機としては十分ですが、
もし屋外のベランダで正確に管理をしたいなら、
外気対応のちゃんとした温湿度計を
購入した方が良さそうです。
冬の寒さと乾燥からエアープランツを守るための
「冬越しチェックリスト」もまとめていますので、
こちらもあわせて読んでみてくださいね!



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