冬本番を迎え、
気温も湿度も安定しにくい時期ですね。
今回は、100均でお迎えした
3つのエアープランツたちの
「その後の成長記録」をまとめてお届けします。
実は今回、
「順調な子」もいれば、
「少し元気をなくしてしまった子」も……。
冬のリアルな育成レポートです!
1. 【安定感バツグン】イオナンタの様子
まずは、一番の優等生「イオナンタ」です。

↑前回の株のようす
↓ 現在の株のようす


見た目に大きな変化はありませんが、
中身はしっかり充実しています。
- 重量: 着実に増加
- 葉の状態: ハリをキープし、色も安定
- 兆候: 枯れ込みや蒸れもなし!
成長スピードはゆっくりですが、
この過酷な時期でも水分をしっかり保持できています。
やはりイオナンタは、
初心者にも扱いやすい最強の品種ですね。
2. 【現状維持】ストリクタの様子
続いては、少し繊細な印象のある
「ストリクタ」です。

↑前回の株のようす
↓現在の株のようす


こちらはイオナンタと比べると、
「冬眠モード」といった雰囲気です。
- 重量: 少し戻り、水分状態は安定
- 見た目: 変化はほぼストップ
- 状態: 致命的なトラブルはなく、静かに春を待っている状態
イオナンタよりも環境の変化を受けやすいようで、
今は「成長させる」よりも
「現状維持」を目標に見守っています。
3. 【不調からの復活】品種不明のチランジア
今回、一番ヒヤッとしたのが
この品種不明(緑葉寄り)の株です。

↑前回の株のようす
↓現在の株のようす


前回の比較の際、
なんとなく「葉のハリが弱いかな?」
という違和感がありました。
そのまま様子を見ていたのですが、
ついに明らかに
「葉がカサカサで元気がない」状態に……。
🔍 不調の原因を分析
今回の不調、原因は以下の3つだと考えています。
- 水分不足: 緑葉寄りの株なのに、冬だからと水を控えすぎた
- 気温の低下: 冷え込みで水を吸いにくくなっていた
- 暖房による乾燥: 室内管理中、暖房で空気が乾燥しすぎた
💧 対策とその後
すぐさま「ソーキング(水に浸す)」を実施!
↓ソーキング後のようす

すると、明らかに葉のハリが戻り、
みずみずしさが復活しました!
重さも増えたので、しっかり吸水できたようです。
冬場は「蒸れ」が怖くて水を控えがちですが、
暖房の効いた室内では
「乾燥による水切れ」にも要注意ですね。
冬本番の管理まとめ
今回の比較で、同じ110円の株でも
冬の過ごし方が全く違うことが分かりました。
- イオナンタ: 冬でも安定して少しずつ成長
- ストリクタ: ほぼ停止して現状維持
- 不明種(緑葉寄り): 乾燥に弱く、こまめな水分補給が必要
現在のルーティン
- 水やり: 2〜3日に1回の霧吹き
- 日中: できるだけ明るい窓際へ
- 夜間: 冷え込み対策で必ず室内へ移動
わが家では3歳の子どもがいるため
暖房は常にフル稼働。
乾燥しやすい環境なので、
今回の「水切れ」を教訓に、
霧吹きの量を少し増やすなど微調整を続けています。
詳しい冬の管理チェックリストは、
こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ:当面の目標は「枯らさないこと」
派手な変化はありませんが、
今の時期は「トラブルなく冬を越せるか」が
何よりの優先事項です。
無理に成長を促さず、
それぞれの株のペースに合わせながら
春の訪れを待ちたいと思います。




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