今回は、先住エアープランツの
ウスネオイデス(Tillandsia usneoides) の現在の様子をまとめます。
実はこの株、2年ほど前からほぼ枯れてしまっている状態でした。
今回あらためて紹介するにあたり、思い切って枯れている部分を整理することに。
この記事では、
「なぜ枯れてしまったのか」
「今どんな状態なのか」
を記録として残しておこうと思います。
—–
🌿 ウスネオイデスとは?
ウスネオイデスは、糸のように細い葉が連なって伸びていく、独特な姿のチランジア。
一般的には 「スパニッシュモス」 の名前で知られています。
日本では 「サルオガセモドキ」 とも呼ばれるそうです。
特徴を簡単にまとめると、
乾燥に強そうに見えるが、実は湿度が好き
一方で、蒸れには弱い
風通しの良い日陰〜半日陰を好む
寒さには比較的強く、霜が降りなければ屋外管理も可能
緑色の小さな花を咲かせる
ふわっとした見た目が美しい反面、意外と管理が難しい品種です。
—
🌱 枯れてしまった原因をふり返る

2年ほど前に大部分が茶色くなってしまった原因は、
ほぼ間違いなく水分不足 だと思っています。
当時は水やりの頻度がかなり少なく、
休日にできるかどうか…という状態でした。
その結果、少しずつ乾燥が進み、
気づいた頃にはほとんどが枯れてしまいました。
—
📸 現在のウスネオイデスのようす

現在、生き残っているのは 手のひらにちょこんと乗る程度の量。
みずみずしさはあまりなく、枯れた部分もまだ少し残っています。
以前、切れてしまったごく小さな株
(細い葉が2〜3本ほど)を試しに育てたところ、
一時期はそこそこ成長してくれたこともありました
※それも同じ時期に枯れてしまいましたが…。
今回はその経験を活かして、
時間をかけてじっくり育て直していきたいと思います。
元のボリュームに戻すのは大変そうですが、育てがいはありそうですね。
—–
💧 現在の管理方法
現在は、以下の管理を意識しています。
霧吹き:2〜3日に1回
水分が命。乾燥しやすい日はやや多めに。
風通しの確保
蒸れ防止のため、密集しすぎないよう注意。
直射日光は避ける
日陰〜半日陰の、やわらかい明るさをキープ。
まだ株が小さいので、環境の変化には特に気を使っています。
—–
🌸 まとめ
ウスネオイデスは想像以上に湿度を必要とする
水やりは少なすぎるより「やや多め」が安心
現在はゆっくり回復を目指して育成中
寒さには強いが、株が小さいうちは冷え込みに注意
同じ失敗を繰り返さないよう、
今後は湿度管理をより意識して育てていく予定です。
そのためにも、なるべく早めにちゃんとした温湿度計を導入したいところですね。
—
💬 次回予告
次回は、
100均エアープランツのチランジア(品種不明)が不調になった原因と、その対策
についてまとめる予定です。


コメント