こんにちは、イツキです。
これまで「銀葉種」「緑葉種」それぞれの特徴を紹介してきましたが、
今回はその違いと育て方のコツをまとめました。
両方の特徴を理解することで、環境に合った管理がしやすくなります。
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🌿 銀葉種と緑葉種の違い
| 特徴 | 銀葉種(ぎんようしゅ) | 緑葉種(りょくようしゅ) |
|---|---|---|
| 葉の色 | シルバグリーン(白っぽい) | 明るいグリーン |
| トリコーム | 多い(白い毛が目立つ) | 少ないまたは薄い |
| 見た目の質感 | マットで乾いた質感 | ツヤがありみずみずしい |
| 乾燥への強さ | 強い | 弱い |
| 湿度への強さ | 弱い(蒸れやすい) | 強い |
| 日光の好み | 明るい場所、日当たり良好 | 明るい日陰、柔らかい日陰 |
| 水やり頻度 | 少なめ(週2〜3回) | 多め(毎日〜2日に1回) |
| 代表的な品種 | イオナンタ、ドゥラティー、フックシー | プラキカウロス |
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💧 育て分け方のポイント
銀葉種の育て方
乾燥に強い反面、蒸れに弱いので風通しを最優先。
水やりは霧吹きを週2〜3回程度でOK。
ソーキングは月1回、1〜2時間を目安に。
直射日光は避けつつ明るい場所が理想です。
緑葉種の育て方
水をよく吸うため湿度を保つことが大切。
毎日〜2日に1回の霧吹きを習慣に。
ソーキングは月1回、2〜6時間しっかり浸して吸水させましょう。
強い光は苦手なのでレースのカーテン越しが安心です。
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🪴 両方を一緒に育てるときのコツ
複数の種類を同じ場所で育てる場合は、
銀葉種をやや乾燥気味に、緑葉種を湿度の高い位置に置くとバランスがとれます。
たとえば:
銀葉種 → 風通しのよい上段やベランダ側
緑葉種 → 室内のやや湿度が高い場所
環境をうまく分けることで、どちらも健康的に育てられます。
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🌸 まとめ
銀葉種と緑葉種は見た目も性質も異なりますが、
どちらも「風」「光」「水」のバランスがポイントです。
特徴を理解しておくことで、環境に合わせた管理ができ、
エアープランツの魅力をより長く楽しめます。
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💬 次回予告
次回は、100均エアープランツの成長比較「イオナンタ編 その2」をお届けします!


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