エアープランツは15℃以上なら屋外で管理。
よく見る基準です。
でも、ここで疑問が浮かびました。
その15℃って、どこの温度?
温湿度計が20℃高かった話
以前、温湿度計がニュースで発表されている気温よりも、20℃近く高い数値を示していたことがありました。
(どこまで信憑性のある温湿度計かはさておき…)
「今日は15℃」と聞いていたのに、外の温度計は35℃以上を表示。
もちろん日射や設置場所の影響もあると思います。
でもそれを見たときに思いました。
ニュースの気温と、自宅の環境はまったく別物なのでは?
そもそもニュースの気温とは
ニュースで見る気温は、観測所で測られたもので、百葉箱など一定条件のもとで観測したものであるはず。
つまり、
・直射日光を避けた環境
・地面から一定の高さ
・標準化された条件
で測られた“基準値”。
とても正確ですが、
あなたのベランダや室内とは条件が違います。
エアープランツにとって重要なのは“実環境”
例えば、
・南向きベランダ
・コンクリートの蓄熱
・室内の暖房
・窓際の冷え込み
これらはニュースの気温には反映されません。
エアープランツは、基本的に低温と湿気が溜まるとダメージを受けてしまいます。
だからこそ、
管理の基準にすべきなのは、自分の家の温度だと思いました。
どこの温度を基準にするべきか
理想は、
・実際に置いている場所の温度
・夜間最低温度
・朝方の冷え込み
を把握すること。
日中15℃あっても、明け方に5℃まで下がるならリスクはあります。
逆に、ニュースで10℃でも、
自宅の屋外が常に18℃なら問題は小さいと思います。
私の結論
とりあえず私は、ニュースの気温より、自宅の温度を優先する。
この方針で管理しようと思います。
もちろん温湿度計の設置場所にも注意は必要ですが、
少なくとも“自分の環境の現実”に基づいた判断になります。
基準はひとつ。
エアープランツが置かれている、その場所の温度。
そこを見ないと、正しい管理はできないのかもしれません。
次回は「冬でも暖かい日が続くなら連日水やりしていいのか?」について考えてみたいと思います。
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【エアープランツ管理】ソーキングは本当に必要?|イオナンタ腐敗で感じた疑問

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